1.8L 3350円 720ml 1750円 税抜
純米大吟醸と純米吟醸の直汲みをブレンドして
火入れ( ´∀｀)にゃんと手間暇と贅沢な1本。
蔵元、しんどすぎて、来季は無いかも(笑)と
今飲まなきゃ、来年は無いかもでつっ
可愛くて綺麗なうまさがすーーーっと延びて
葡萄のような渋とのこんとらすとがええねん♪(´ε｀ )最後のキレもよきよき♪( ´▽｀)
＜商品情報＞
新潟県は栃尾にある越銘醸の「山城屋」。 初回リリースのおりがらみ生はたいへん好評をいただきました。さて、数量計画を作る際に、どうしても火入れの数量が足りないということで、「ちょうど同じ時期に搾る純米大吟醸があるので、それをブレンドしましょうか？」と提案を受け、「であれば両方直汲みでとってブレンドして火入れをお願いできますか」 と無理難題を押し付けて、実際に商品化していただきました。瓶詰めした早い段階で、人海戦術で瓶火 入れをしてもらったために、終わった後に「来年はちょっと考えさせてください」と蔵元が弱音を吐いた、今期一回限りで終わるかもしれない幻のスペックです。（精米50％の純米大吟醸がちょうど半分ぐらいブレンドされていますので、表記は60％ですが、実際は55％ぐらいの純米吟醸となります）それでは、前回と重複する部分はございますが、越銘醸とはどのような蔵元なのかを、初年度ですのでもう一度簡単に振り返りたいと思います。越銘醸では、地元で長年愛されている「越の鶴」という銘柄に始まり、地元新潟の酒販店のみが販売する「壱醸」、そして全国特約店限定ブランドである「山城屋」の３ブランドを 展 開しています 。その中でも山城屋というお酒は、全量生もと造り。華やかな味わいではなく、繊細で素材の旨みを引き出すことに重点をおいた酒質が特徴となっております。青りんごのような爽やかさを残しつつも、りんごや花の蜜のような上品さ、バナナや乳のようなやわらかさを兼ね備えたお酒です。口に含んだ際のほどよいガス感と上品な甘み。ミネラリーでみずみずしい印象のまま、やわらかく引いてゆくその味わいは、あさりのパスタなどの貝料理や白イカ◎チーズなどの乳製品や漬物などの発酵食品◎そんな素材の味わいをより一層引き立てる素晴らしい食中酒といえます。
きょわわんな可愛い香り。
じょわわーんとガス感からの
きゅんと葡萄な綺麗な甘みと渋が同時にしゅーー
甘みは奥にすーーーっと伸びる
後半はドライ
【R5BY】山城屋 純米吟醸 直汲み火入れ 1.8L #
【R5BY】山城屋 純米吟醸 直汲み火入れ 720ml #
