■販売終了■
1.8L 3046円 720ml 1565円 税抜
爽やかがふわり(´∀`*)ウフフ
香りと旨さの調和が
ステキ(゚∀゚)キタコレ!!
蔵で、掛け合わせたことのない組み合わせを
実現!!
これが、また
よかったぁー(´∀`*)
高知の酒米 「吟の夢」
×
高知酵母 「AC95」
だから名前が、GINNOYUMEの「G」とAC95の「A」
G×Aなんでっす(^^)
コンセプトワーカーズHPより
その掛け合わせの一覧表を見ているうちに、
ひとつだけない組合せがあった。
もともと良いお酒だなぁとは昔から思っていました。
しかし、せっかく美味しいのに豊能梅の特徴がもうひとつ伝わりにくいのも現状でした。
実際に蔵に訪問した際も「こうやったらいいんじゃん!」という案がなかなか浮かんできません。
2 時間以上滞在した中で、最後の最後にひとつの道筋が見えたのです。
現在、社長兼杜氏をつとめる五代目の高木直之氏は、
蔵に戻る前にバイオテクノロジーの会社で微生物関係の仕事を10 年勤めていました。
その経験から、現在の豊能梅・土佐金蔵のラインナップは、
酵母と酒米の組合せで種類がいろいろと分けられています。
その掛け合わせの一覧表を見ているうちに、ひとつだけない組合せがあったのです。
それがこの商品である高知の酒米「吟の夢」と、
カプロン系とイソアミル系の両方の特性を持っている高知酵母「AC95」。
「なんでこの組合せは無いのですか?」「いまあるラインナップのしがらみで無いのですが、
実は昔から造ってみたいと思っていた組合せなんです」。
このような経緯から、それぞれの頭文字をとった「G×A」は誕生しました。
ラベルデザインは
「対馬 肇」さん
波の模様で土佐の荒波をイメージ
依頼は、かっこいいラベルデザイン。
特にどんな感じというものは指定されず、自由にということでしたので、
高知県にある酒蔵なので、土佐の荒波を繊細なラインで表現しました。
豊能梅のロゴは書家の書かれたものがありましたが、
何か足らないと思い、マークがなかったので、梅を5つの丸でシンプルにデザインしたものを入れました。
箔押したマークが活きたデザインになったと思います。
デザインをとても気に入っていただけ、
またシリーズで、黒、ピンクも発売され、デザイナーとしてとても光栄です。
早速、そんな思いを感じつつ
グラスに注ぐと
酸の効いた爽やかな香り♪
りんご(´∀`*)ウフフ
香りに誘われて
口に含むと、
さらすわりん(^^)
きゅいーんと酸がきて♪
可愛い甘みとビターな甘みがじゅわん(´∀`*)
渋がきゅんときて、余韻はありつつ、
キレも良い。
29BY 豊能梅 G×A 白ラベル 純米吟醸 火入 1.8L #
29BY 豊能梅 G×A 白ラベル 純米吟醸 火入 720ml #